周南PLAZA掲載の奇跡体験 2006

■壊死していた左足の甲。 病院でさじを投げられていました

■空いていた心臓の穴が!今ではすっかり元気になりました

■3年間ずっと苦しめられた胃潰瘍から開放されました

■治療法がないといわれた急性潰瘍性大腸炎を患っていました。でも…!

■子宮全摘出と診断されていましたが…このとおり、元気です !!

■子宮に出来ていたポリープが、つまようじの先くらいに小さく!

■ケアのお陰で5mmだった乳ガンが!病院で命に別状はないと言われました !!

■右半身麻痺の妻が13年ぶりに言葉を発しました!

■主人のC型肝炎が完治と、病院で診断されました

■ママと出会えてよかった。感謝の言葉でいっぱいです!

■「血糖値が下がった」「お腹が引っ込んだ」「人間関係が良くなった」

■12年間便秘に悩まされていました

治療法がないといわれた急性潰瘍性大腸炎を患っていました。でも…!

周南PLAZA2006年9月号掲載

 3年前の高1秋の後半くらい、いきなりお腹が痛くなりました。腸に傷がついているということで薬を飲みましたが、その場しのぎで全く良くはなりません。

 

 病院で急性潰瘍性大腸炎と診断されました。傷の原因は不明。現在の医学では、治療法はないと言われました。以来、痛み止めと止血剤、座薬を飲み続けなければならなくなったのです。

 

 出血が続き、車に乗っていてもわずかな振動でさえ響く痛みは、棒のようなもので執拗にえぐり突き立てられるようでした。 漢方薬も飲まなくてはなりませんでした、毎日25g。

 

 薬自体強いから胃薬も併せて服用しましたが胃もやられ、悪くなってしまったのです。治療の術がなく、頼るのは薬による止血と鎮痛だけ。食べる度に腸が傷つき、便器が血だらけ。「死ぬまでこのまま…」耐え難い痛みと苦しみにさいなまれる毎日でした。

 

 そんな時、周南PLAZAを見た母の勧めでエンジェルへ。「どうせ、インチキだ。病院でも無理なのに治るわけない!」と母に文句を言いました。懐疑と胡散臭さと、母親と一緒に来たことで、更に腹の底からこみ上げる苛立ち。

 

 ケアを受けると、ふわっと穏やかになってきました。それだけではありません、出血もその日からウソのようにピタッと止まりました、痛みも。こう思いました、「ホンモノだったんだ」と。

 

 もう薬は飲まなくていいとエンジェルのママから言われ、以来飲んでいませんが、出血も痛みも胃も悪くありません。シーツが血だらけになるほどひどかったアトピーも、ケアを受ける度、みちがえるほどに。これからもケアを受け続けます。

急性潰瘍性大腸炎 悩み相談 痛みも出血もなくなって、元気になった本田さん(右)