周南PLAZA掲載の奇跡体験 2006
■治療法がないといわれた急性潰瘍性大腸炎を患っていました。でも…!
■子宮全摘出と診断されていましたが…このとおり、元気です !!
■子宮に出来ていたポリープが、つまようじの先くらいに小さく!
■ケアのお陰で5mmだった乳ガンが!病院で命に別状はないと言われました !!
■治療法がないといわれた急性潰瘍性大腸炎を患っていました。でも…!
■子宮全摘出と診断されていましたが…このとおり、元気です !!
■子宮に出来ていたポリープが、つまようじの先くらいに小さく!
■ケアのお陰で5mmだった乳ガンが!病院で命に別状はないと言われました !!
周南PLAZA2006年9月号掲載
3年前の高1秋の後半くらい、いきなりお腹が痛くなりました。腸に傷がついているということで薬を飲みましたが、その場しのぎで全く良くはなりません。
病院で急性潰瘍性大腸炎と診断されました。傷の原因は不明。現在の医学では、治療法はないと言われました。以来、痛み止めと止血剤、座薬を飲み続けなければならなくなったのです。
出血が続き、車に乗っていてもわずかな振動でさえ響く痛みは、棒のようなもので執拗にえぐり突き立てられるようでした。 漢方薬も飲まなくてはなりませんでした、毎日25g。
薬自体強いから胃薬も併せて服用しましたが胃もやられ、悪くなってしまったのです。治療の術がなく、頼るのは薬による止血と鎮痛だけ。食べる度に腸が傷つき、便器が血だらけ。「死ぬまでこのまま…」耐え難い痛みと苦しみにさいなまれる毎日でした。
そんな時、周南PLAZAを見た母の勧めでエンジェルへ。「どうせ、インチキだ。病院でも無理なのに治るわけない!」と母に文句を言いました。懐疑と胡散臭さと、母親と一緒に来たことで、更に腹の底からこみ上げる苛立ち。
ケアを受けると、ふわっと穏やかになってきました。それだけではありません、出血もその日からウソのようにピタッと止まりました、痛みも。こう思いました、「ホンモノだったんだ」と。
もう薬は飲まなくていいとエンジェルのママから言われ、以来飲んでいませんが、出血も痛みも胃も悪くありません。シーツが血だらけになるほどひどかったアトピーも、ケアを受ける度、みちがえるほどに。これからもケアを受け続けます。
痛みも出血もなくなって、元気になった本田さん(右)