周南PLAZA掲載の奇跡体験 2006
■治療法がないといわれた急性潰瘍性大腸炎を患っていました。でも…!
■子宮全摘出と診断されていましたが…このとおり、元気です !!
■子宮に出来ていたポリープが、つまようじの先くらいに小さく!
■ケアのお陰で5mmだった乳ガンが!病院で命に別状はないと言われました !!
■治療法がないといわれた急性潰瘍性大腸炎を患っていました。でも…!
■子宮全摘出と診断されていましたが…このとおり、元気です !!
■子宮に出来ていたポリープが、つまようじの先くらいに小さく!
■ケアのお陰で5mmだった乳ガンが!病院で命に別状はないと言われました !!
周南PLAZA2006年5月号掲載
妻の右半身が麻痺したのは今から13年前。脳梗塞が原因でした。心臓に人工弁を付けての生活。が、血流が悪く、血の塊が左脳に達し…。幸い命は取り留めたものの、言語障害と右半身がいうことをきかなくなりました。
以来、脳外科や循環器科に通っても治らず、クスリをもらうだけ。毎日欠かさず飲み続けなくてはなりませんでした。私自身、前立腺肥大でした。尿が出ず、管を通して尿の袋を付けての生活。病院でもガンになる可能性大と言われていました。
ある日、人に教えてもらいエンジェルへ。半信半疑でした、ケアを受けるまでは。翌日、血尿が出たのですが、「悪いものが出てるからや」と強く信じました。もう管は必要ありません。「自分が良くなったのだから」。
最近、脱腸を患い、度々締め付けるような痛みに襲われる妻を連れてきました。1回目のケアで腸を。驚きました、あれほど痛がっていたのに。腸の位置が正常に戻ったのです。それだけではありません。
全く動かなかった右腕が上がるようになったんです!しかも、しっかり手を握り締められるように!何年も病院に通って治らなかったのに。2回目に訪れたときはまだ、話すことすら出来ませんでした。口を動かそうとするとヨダレが出るような状況です。
右手が動いただけでも奇跡なのに、ケアを受けて言葉を発することが出来ました。最初の言葉が、「イエス様」。実に13年振り!ダメだと諦めていたのに。本当に感謝の気持ちでいっぱい。先生のような方に巡り会えて幸運です。
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