周南PLAZA掲載の奇跡体験 2006
■治療法がないといわれた急性潰瘍性大腸炎を患っていました。でも…!
■子宮全摘出と診断されていましたが…このとおり、元気です !!
■子宮に出来ていたポリープが、つまようじの先くらいに小さく!
■ケアのお陰で5mmだった乳ガンが!病院で命に別状はないと言われました !!
■治療法がないといわれた急性潰瘍性大腸炎を患っていました。でも…!
■子宮全摘出と診断されていましたが…このとおり、元気です !!
■子宮に出来ていたポリープが、つまようじの先くらいに小さく!
■ケアのお陰で5mmだった乳ガンが!病院で命に別状はないと言われました !!
周南PLAZA2006年1月号掲載
下関在中の吉村友江さんは、妊娠中になった盲腸をきっかけに12年間便秘に悩まされていました。盲腸の手術を受けたのは妊娠7ヶ月の頃。盲腸は癒着していました。
手術後も子宮が開いてはいけないと10日間歩くことすらできず、便秘はさらに悪化。そして、腸はさらに管までもがくっつきだし、大腸ガン検査もホ−スが通らない程細くなっていったのです。
病院でも腸の癒着の手術はできずどうにもならなかったと話す吉村さん。野菜を欠かさず摂り漢方薬などを飲む毎日が続きました。そんな時、エンジェルのママの治療で元気になった友人からの話を聞き、吉村さんも治療を受けることに。
治療を受けてから2日間、右側のお腹に痛みがありました。そして、3日目からは薬を飲まなくても便がスム−ズに出るようになったのです。それ以来、薬は一切飲んでいないそう。
他にも同じ時期にもうひとつ悩みを抱えていました。それは、目の眼底が裂けていたこと。病院ではレ−ザ−で焼く治療を行い、自分の視野の中には常に黒い点がありました。そして、1年おきの検診の際にもレ−ザ−で焼いていました。
目の痛みと疲れは常につきまとっていたそう。いつしか病院でも、「年をとると焼いた部分が剥がれ、40代で失明するだろう。」と言われるようになりました。しかし、ママの治療後、「常に視野にあった黒い点がなくなり、痛みもなくなったんです。
そして、もともとマイナス志向だった性格までもがかわり、何事においても前向きに明るく過ごせるようになりました。」と奇跡を体験した吉村さんだったのです。
エンジェルのママと吉村さん(写真右)