周南PLAZA掲載の奇跡体験 2006

■壊死していた左足の甲。 病院でさじを投げられていました

■空いていた心臓の穴が!今ではすっかり元気になりました

■3年間ずっと苦しめられた胃潰瘍から開放されました

■治療法がないといわれた急性潰瘍性大腸炎を患っていました。でも…!

■子宮全摘出と診断されていましたが…このとおり、元気です !!

■子宮に出来ていたポリープが、つまようじの先くらいに小さく!

■ケアのお陰で5mmだった乳ガンが!病院で命に別状はないと言われました !!

■右半身麻痺の妻が13年ぶりに言葉を発しました!

■主人のC型肝炎が完治と、病院で診断されました

■ママと出会えてよかった。感謝の言葉でいっぱいです!

■「血糖値が下がった」「お腹が引っ込んだ」「人間関係が良くなった」

■12年間便秘に悩まされていました

子宮に出来ていたポリープが、つまようじの先くらいに小さく!

周南PLAZA2006年7月号掲載

色んな人の身体が良くなっていく姿をここでたくさん見てきました。が、私自身もそうなるとは思いもしませんでした。

 

 ある日、エンジェルのカウンターでコーヒーを飲んでいるとママから、「最近、悪くない?入口と奥のこっち側の2ヶ所、ポリープが出来てるよ。ひとつは根が深いみたいね」ウソでしょ?こんなに元気なのに?でも気になって次の日行きました、病院に。

 

 すると!なんと!!ありました、ポリープが。しかもあった場所が言い当てられたところと全く同じ!根が深いということまで!!摘出手術をしなければならないと言われました。

 

 急に怖くなってケアを3回ほど受けたのですが…人間って欲深いですね。「完全に治ったら保険がおりない!」って思ったからそれ以上受けませんでした、もう少しケアを受けるように言われていたのに。実は保険に入っていたんです(笑)

 

 そして迎えた手術の日。入院のための着替えを用意して知人に乗せて行ってもらい、寝台に横たわりオペ室へ。麻酔しても痛い、と人から聞いていました。「これもお金のため…」天井のライトがギラギラ、高鳴る鼓動。

 

 いよいよ手術…「野村さん、終わりましたよ」、「えっ、麻酔は?」つまようじの先くらいまで小さくなったので、麻酔をするほどではなくなったそうです。入院をする必要もなく、先ほどの知人に迎えに来てもらいました。「ねぇ、手術せんかったん?」

 

 ママはスゴイ。病名もポリープの場所も言い当て、麻酔も要らないくらいカンタンな手術であっという間に済んで。ただ、保険がおりなかったのが残念です(笑)

ポリープ 悩み相談 すっかり元気で、仕事もバリバリがんばれるようになった野村さん(右)