周南PLAZA掲載の奇跡体験 2006

■壊死していた左足の甲。 病院でさじを投げられていました

■空いていた心臓の穴が!今ではすっかり元気になりました

■3年間ずっと苦しめられた胃潰瘍から開放されました

■治療法がないといわれた急性潰瘍性大腸炎を患っていました。でも…!

■子宮全摘出と診断されていましたが…このとおり、元気です !!

■子宮に出来ていたポリープが、つまようじの先くらいに小さく!

■ケアのお陰で5mmだった乳ガンが!病院で命に別状はないと言われました !!

■右半身麻痺の妻が13年ぶりに言葉を発しました!

■主人のC型肝炎が完治と、病院で診断されました

■ママと出会えてよかった。感謝の言葉でいっぱいです!

■「血糖値が下がった」「お腹が引っ込んだ」「人間関係が良くなった」

■12年間便秘に悩まされていました

ケアのお陰で5mmだった乳ガンが!病院で命に別状はないと言われました !!

周南PLAZA2006年6月号掲載

 もともとエンジェルに来たのは股関節の痛みをとってもらうためでした。椎間板ヘルニア狭作症といい、みのもんたさんと同じ病気で、彼ほど重症ではなかったのですが、辛かったので早く治してもらいたかったのです。

 

 でもママに診てもらったら乳ガンと言われました。しかも両方。実は昨8月に人間ドッグで右側にガンの疑いがあり、要再検査と言われていたのです。2月に市内のT病院にてマンモグラフィーで5mm程度と診断。

 

 3ヵ月後に大きくなって入れば悪性と言われていたので、乳ガンを言い当てられた時は驚きました。命に関わるということで股関節は後回しでケアを。でも病院では右側だけということだったので右側だけケアしていただきました。

 

 自覚症状がなく、本当に良くなったか疑っていたので、T病院の紹介で広島の病院で検査。エコーで調べてみると、なんと左側にもガンの疑いが!注射器で2ヶ所細胞を採り、マンモトームで詳しく検査するかどうか尋ねられました。

 

 でも断り、先生のケアを受けることに。それから1ヵ月後、周南市内のHクリニックに行ってみました。ここで検査して異常がなければ、本当に間違いないと思ったからです。結果は…命に別状はないと診断されました。乳ガンがなくなっていたのです。

 

 途中、疑ってしまいましたが、こうして身体をよくしていただき、とても感謝しています。ケアしていただいているとき、右の乳房の一部が一円玉くらいの大きさで黄緑っぽく痣みたいに浮かび上がったのが、印象的でした。

 

 股関節の痛みもなくなりました。股関節への負担が少なくすればいいと病院できいていましたが、いつの間にか1ヶ月で6Kg痩せていました !ありがとうございます !

乳ガン 悩み相談 ケアのお陰で乳ガンが!命に別状はないといわれました!!

ケアを受けて元気になった木村さん(写真右側)