周南PLAZA掲載の奇跡体験 2009

■仕事に全く就けず、精神的に追い詰められていた私

■登校拒否の孫と精神的に追い詰められた孫、二人とも元気に

■野良猫にひどく噛まれ、腫れ上がった手の傷が消えました

■生理の異常から子宮筋腫と診断、不妊から妊娠、出産まで

■長年、肝臓の調子が悪く週三回の注射を受け続ける日々…

■原因不明の治らない痛みに日夜苦しみ…

■三年前、子宮筋腫で子宮全摘出とまで言われた私

■奇跡!繰り返す悪性腫瘍の苦しみから救われました

■「血管性紫斑病」だった娘が2年経ち、今ではすっかり元気に

■長年の苦しみに耐えたものの重病に…

■病院の治療が原因で症状が悪化…

■心も体もボロボロになり生きる希望を失っていました

■長年、肝臓の調子が悪く週三回の注射を受け続ける日々…

斎藤先生に会いたい                       周南PLAZA2009年08月号掲載

 平成二十年九月、行きつけの美容院で女性セブンの記事を見て斎藤先生のことを知りました。三人の方が掲載されていたのですが、私の住む大阪の方ではなく、山口県にいらっしゃる斎藤先生のお写真を見た瞬間、「この先生に是非会いたい!」と思いました。

 

雑誌には、先生のいらっしゃる場所は徳山駅としか記載されていませんでしたが、主人と、とにかく徳山へ行き、先生を探そうと思い、新幹線に飛び乗りました。徳山駅に着いて、すぐに聞いた甘栗屋の方にエンジェルの場所を教えてもらい、エンジェルに行きました。

 

私達のように遠くから先生を捜し求めてたくさんの方がいらっしゃると聞きました。エンジェルに入ると自然と気持ちが楽になり、癒されました。予約制だとは知らなかったのですぐに予約をとりました。

 

先生は、写真より若く綺麗な方で、とても優しいまなざしでみて下さり、手を握って下さいました。

 

原因不明のだるさ

 孫のことで来て予約をしたのですが、私の体調が悪いことを話すと「おばあちゃんもケアしましょう」と先生がおっしゃって下さいました。二十五年前に身体がしんどくて病院に行くと病名はわからないと言われましたが週一回注射をしていました。

 

病院に通ううちに肝臓が悪い事がわかりました。注射をすると身体のだるさがなくなるのですが、十年前から週一回では身体がだるく週三回注射をするようになっていきました。

 

一昨年、肝臓の腫れがひかず、「インターフェロンをしたらよい」と医師に言われました。インターフェロンと言えばガンの薬!と思い、ショックでした。

 

ずっと病院に通い肝臓の治療を受けていました。それでもだるさはとれず肝臓は腫れていました。また、体調が悪いと、和菓子屋生まれで、甘いもの嫌いの私がなぜか羊羹・最中を大量に食べたくなりました。

 

また、若い頃から低血圧で、医師から「低血圧の薬はありません。ごちそうを食べなさい。」と言われ、魚・豆腐が中心の食生活を送っていたのですが、夕飯の支度になると、いつもめまいがしていました。

 

先生のケアを受ける

 斎藤先生のケアを十回受けた頃から、医師から肝臓の腫れが、「よくなった」と言われました。そして、最近「実は、私はあなたが肝臓ガンだとずっと思っていました。」と医師から言われました。

 

斎藤先生のケアを受ける度によくなり、病院に通うのも週一回になり、三ヶ月に一回の血液検査で、全ての数値がよくなり、「素晴らしいですよ。どこも悪いところはありませんよ」と言われました。

 

ひどいときは、グリココール酸(肝臓が悪いと数値が高くなる)が二七〇だったのに今は正常値の五〇以下です。

 

主人(八十歳)も先生のケアを受けて大変元気になりました。先日は、足を怪我して腫れ上がり骨まで痛くなりました。病院では、なかなか治らなかったのに先生のケアを受けて痛みがとれました。

 

高齢なので、このまま持病としてもたなくてはならないところだったのに本当に助けて頂き、ありがとうございました。

 

こんなに元気にして頂けたのも、神様・主イエス・キリスト様・斎藤恵子先生のおかげです。心から感謝致します。ありがとうございました。これからも通わさせて頂きたいと思います。

 

斎藤恵子先生と中才恵美子さん