周南PLAZA掲載の奇跡体験 2005

■背骨の一部が飛び出した圧迫骨折が!

■子宮筋腫が!

■喘息が出なくなりました

■原因不明の病気

■更年期障害でほとんど寝たきりでした

■ろくに歩けず、こけてばかり

背骨の一部が飛び出した圧迫骨折が!

周南PLAZA2005年12月号掲載

 今年の1月、車で正面衝突の事故にあった鶴見忍さんは、ハンドルで顏とお腹を打ち、衝撃で背骨の一部が飛び出す圧迫骨折をしました。入院期間はわずか1ヶ月。

 

 コルセットをつけてなんとか動いていましたが、半年たっても痛みがとれず、その痛みは背中の回りの筋肉にまで及んでいました。その間、顔色は悪く目は疲れて開かなかったのです。

 

 そんな時、周南PLAZAを見た友人より、エンジェルを勧められケアを受けることに。そして、ケアを受け始めて2回目。「全く痛みがなくなり、体が軽くなりました!」と話す忍さん。

 

 事故のけが以外に、慢性的になっていた胃腸虚弱をママから指摘されました。忍さんは元々胃腸が弱く消化不良もひどかった為あまり食べられず、栄養失調になったこともありました。逆に食べ過ぎると胃ケイレンを起こし、救急車で運ばれたことがある程、胃腸が弱かったのです。

 

 しかし、ケア後「消化が早くなり、しっかり食べられるようになった。」とうれしそうに話す忍さん。さらに、血流までよくなったことを実感。そして、体だけではなく、ママのお祈りにより家族の性格も丸くなり、奇蹟の連続を体験した忍さんだったのです。

骨折 悩み相談 エンジェルのママと鶴見さん(右)