周南PLAZA2005年9月号掲載
周南市のちひろさんは原因不明の頭痛と微熱をきっかけに、6年前から左目が開かなくなりました。どの病院へ行っても異常はなく精神的なものと診断されましたが、日を追うごとに症状は悪化。喘息を始め心臓の痛み、微熱、頭痛、嘔吐、下痢、腰痛の症状に苦しめられる日が続き、学校にもあまり行けなくなりました。
そして、ついには左半身全てに痛みが…。そんな時ちひろさんはママと出会いました。そして、ちひろさんの体は重症と判明。その後手当てを受け、みるみる内に左半身の痛みや体のむくみがなくなりました。
そして、昨年の春、ママのお祈りによりついに左目が完全に開いたのです。今では休みがちだった学校へも元気に通っています。
(左写真)ケア後、ぱっちり開いた目
(左から)高校、中学校時の身分証明書から