周南PLAZA2005年10月号掲載
周南市の池田和樹くん(7歳)は、2歳の時からぜん息で苦しんでいました。ぜん息になるとすぐに高熱が出てしまうため治療の妨げとなり、薬や点滴などで熱を下げてから治療を行うことの繰り返し。
そのひどい症状はレントゲンにはっきり写るくらいです。もちろん、幼稚園にも熱のせいで満足に行けませんでした。母親である千鶴さんもそんなわが子の苦しむ姿を見るのが本当に辛かったのです。
そして2年前、友人の紹介でママと出会うことに。和樹くんはママの手当てとお祈りのおかげで、なかなか治らなかったぜん息がピタリと止まり、今では元気に小学校へ通っています。千鶴さんも以前、肝臓が悪くなったことがあり痛みが生じることもありました。
しかし、ママの手当てにより痛みが消えみごとに回復!ママと出会ってからは家族みんなが健康になり驚きの連続です!
(左から)エンジェルのママと和樹くんと千鶴さん親子