周南PLAZA掲載の奇跡体験 2005

■背骨の一部が飛び出した圧迫骨折が!

■子宮筋腫が!

■喘息が出なくなりました

■原因不明の病気

■更年期障害でほとんど寝たきりでした

■ろくに歩けず、こけてばかり

子宮筋腫が!

周南PLAZA2005年11月号掲載

 宇部市の西村里美さん(37才)は3年前、生理に異常を感じるようになりました。出血時に血のかたまりが出始め、しだいに量も増え、貧血ぎみにもなったため、「おかしい!」と思い病院へ。

 

 そして、診断の結果、生理の異常は子宮筋腫によるものと判明。子宮筋腫は薬や治療がないため、大きくなれば手術するしかなく諦めていました。

 

 そんな時、ママからお祈りとケアで病気が治ると聞き、里美さんはさっそく受けることに。ケアを受け始めると、まず生理時にあった血のかたまりがなくなりました。

 

 出血の量も20代の頃のように増え、血液の色がとてもきれいになったことを実感。さらには、顏にできていた吹き出物がひき、便の出もよくなり、里美さんの体はどんどん楽になっていきました。そして、再検査の結果、異常なしと診断。(写真をクリックすると診断書が出ます)

 

 子宮筋腫は清らかなお祈りとケアで奇跡がおこり、なくなったのです。

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エンジェルのママと西村さん(右)