周南PLAZA2005年11月号掲載
宇部市の西村里美さん(37才)は3年前、生理に異常を感じるようになりました。出血時に血のかたまりが出始め、しだいに量も増え、貧血ぎみにもなったため、「おかしい!」と思い病院へ。
そして、診断の結果、生理の異常は子宮筋腫によるものと判明。子宮筋腫は薬や治療がないため、大きくなれば手術するしかなく諦めていました。
そんな時、ママからお祈りとケアで病気が治ると聞き、里美さんはさっそく受けることに。ケアを受け始めると、まず生理時にあった血のかたまりがなくなりました。
出血の量も20代の頃のように増え、血液の色がとてもきれいになったことを実感。さらには、顏にできていた吹き出物がひき、便の出もよくなり、里美さんの体はどんどん楽になっていきました。そして、再検査の結果、異常なしと診断。(写真をクリックすると診断書が出ます)
子宮筋腫は清らかなお祈りとケアで奇跡がおこり、なくなったのです。
エンジェルのママと西村さん(右)